空を飛ぶ車「AeroMobile 3.0」の次には、ヘリコプター型の「PAL-V」が開発!2017年には発売決定か?!
- AeroMobile, PAL-V
- Mar 21, 2016
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スロバキア超軽量動力機連盟から認証されたAeroMobil 3.0は、2015年10月に最終テスト飛行を開始した。AeroMobile社によると、今回のバージョンは製品の最終形態にかなり近い段階いにあるそうです。AeroMobil 3.0は、もちろん車の代替物として設計されたわけではなく、飛行機を自宅のガレージに置いてコストを下げたいと考えている郊外の飛行愛好家のために作られたとも言われている。
飛行場にセスナを置いたり超軽量動力機と車を2台持ちするのは大変ですが、家にこれ1台あれば思い立ったときにドライブでもフライトでもできる世界が来るかもしれません。



2017年までには市販車として発売を目指しているそうです。
この空陸両用車の特徴は、翼をトランスフォームし羽を伸ばすだけで、芝のような未整備地帯でも200mあれば飛べてしまい、さらにはレギュラーガソリンで700kmも飛べるところです。また、地上を走っている状態では875km走行できることから、飛んでるときの燃費がかなりいいという事。
プロトタイプのテスト飛行の際には飛ぶ為に必要な機器やパラシュートといった安全面に対応した装置が搭載されておらず、発売となるとまだまだ課題は多いようです。

価格についても最初は富裕層をターゲットにした2シーターのモデルで10万ドル(約1,200万円)となるようで、その後4シーターなどの大衆向けも想定しているようです。さらに将来的にはパイロットの必要ない完全な自動操縦飛行も計画しているとのこと。
一方で、
飛行機だけではなく、空飛ぶ車のヘリコプターを作り出したのが、PAL-Vという会社。


PAL-V社「PAL-V ONE」テスト飛行
どちらを運転・操縦するにせよ、Recreational Pilot License (RPL)又はPrivate Pilot License (PPL)のライセンスが必要。またそれだけではなく、この車体・機体に合わせたRatingを取得する必要もあり約20〜40時間の訓練が必要だと言われている。
米・トヨタは既に空飛ぶ車の開発を見越して特許出願済み。近い将来空飛ぶ車が市販車として市場に出回る事は間違いないだろう。



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