Uberの運転手 8人無差別射殺 うち6人死亡。
- ussholdings
- Feb 23, 2016
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2月21日、ウーバーの運転手ジェイソン・ダルトンが、米ミシガン州カラマズーで5時間の間に8人を無差別に銃撃し、6人を殺害した容疑で拘束された。
20日夜に起きた事件では、市内3か所で男が発砲し、6人が死亡、2人が重傷を負った。男は集合住宅の外で女性1人を撃ち重傷を負わせた他、 自動車の販売代理店で2人を射殺。さらにレストラン「クラッカーバレル(Cracker Barrel)」で4人を射殺し、10代の少女に重傷を負わせた。
ダルトンは犯行の間にも乗客を乗せており、複数の乗客が彼の異常な運転についてウーバーに連絡していたと伝えられている。 記者たちの「容疑者が危険人物であることを把握していなかったのか」との質問に、ウーバーの「チーフ・セキュリティ・オフィサー」ジョー・サリバンは22日、次のように述べた。 「弊社の身元調査は、犯罪記録に残っていない“犯罪の可能性”までは洗い出せない。このような事件を事前に予測できるような身元調査の方法はなく、運転手の審査方法を変えるつもりはない」

ウーバーによるとダルトンは今年1月25日に犯罪歴も無かった彼は身元調査を合格してドライバー業務を始めた。これまで100回以上客を乗せ、彼の乗客からの評価は5点満点中の4.73というウーバーの中では高評価。乗ったことのある方なら分かるだろう。
地元住民のマット・メレン(Matt Mellen)さんは米CBS系テレビ局WWMTに対し、銃撃が始まるわずか数時間前に ダルトン容疑者の乗客となり、身の毛もよだつドライブに連れて行かれたと語っている。
「中央分離帯や芝生の上を走り、スピードも出ていた。車が止まると、私は飛び降りて逃げた」 「彼は止まろうとしなかった。私の方を見据えて、『友人の家に行きたいんじゃないのか』と聞いた。私は、命ある状態でそこに行きたい、と」 メレンさんは午後4時半ごろに車から飛び降りた後、緊急電話番号の911に通報したという。
この話を聞いたメレンさんの婚約者は、 ダルトン容疑者の写真をフェイスブック(Facebook)に投稿し、注意を呼びかけた。 またウーバーの担当者は、事件の詳細と発生当時のウーバーの対応に関しては言及を避け、捜査機関の調査に委ねるとした。インドではウーバーのアプリに“パニックボタン”機能が導入されたが、サリバンは「米国には緊急電話番号911がある」として、同様の措置は取らないとの考えを示した。
情報提供:http://forbesjapan.com/



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